大工 Styleのコンセプト

「木」の中で暮らすことへのこだわり

無垢材と漆喰でつくる「木の家」の暮らしを知ってもらいたい

高機能な設備などはないけれど、早く帰りたくなる家。
休日に一日中いたくなる家・友人を呼びたくなるような家。

そんな生活ができる住まいがあると、楽しい暮らしになる。

家族の笑顔、美味しい食事、嬉しい会話。

「木の家」の暮らしからうまれる豊かな暮らしを知って欲しいという思いです。

 

1.樹種それぞれの性質を知っての工事

木造建築は、その名の通り【木】でつくること。簡単に木と言っても木造住宅では、杉・桧・米松・赤松・米ツガなど色々な種類の【木】を使って一軒の家をつくります。

それは全て適材適所で使用するのですが、家の方角や取り付ける環境によって木の特徴を見分けるのも大切です。また、釘一本またはビス一本打っても木に割れないように、樹種によって打ち方を変えます。建築金物は、ビスが太いものもあるので気を付けて打ち込みます。

これって当たり前ですが、下請け業者が施工する「与えられた工事」と大工がお客様から直接施工依頼される「

日本で生まれた木造建築って、日本の災害にも優れた耐久性を持っているんですよ。実は、地震にとても強いんですがご存知でしたか?木造建築はその軽さから、鉄骨や鉄筋よりもかえって地震の影響を受けにくくなります。
近年では木造建築用の有効な耐震構造も開発されており、これまで以上に地震に対する対策を強化することも可能になっています。同じ面積単位あたりの材料強度では木はコンクリートよりもはるかに強いという実験結果が出ています。

 

 

2.実は優れた耐火性

工事中にどうしても計画段階では見えない箇所が多々出てくるものです。その時どうするかが、工事後に左右することもあります。

その場での判断力が必要なのですが、金額が

木造建築は火に弱いと考えている方がとても多いです。たしかに木材は火がつきますので、そう考えても無理はありませんが、現在では防火仕様を施すことが出来るので十分な耐火性を持ちます。それでも万が一、火がついてしまった場合ですが、実は木造建築は自己燃焼力がとても弱いため、燃え広がるまでに時間がかかりますので、逃げるのに十分な時間を稼いでくれます。実は、鉄骨は火に弱い材料で、高温になると極度にその耐力が低下します。※鉄骨造が必ず耐火被覆をしなくてはならない理由がここにあるのです。

 


3.耐久性が違う

シロアリ対策をしなくても10年保障しているところもあるくらいです。
木材にありがちなシロアリ対策はもちろんした方が良いのですが、木材はもともと通気性がよく、設計の段階で床下の通気性を保てれば、当たり前のように何十年と快適に住むことが出来ます。メンテナンスさえきちんと続けていれば100年十分に暮らせるだけの耐久性があります。
それに比べ鉄筋コンクリートは長くても30年程度です。鉄は酸化や水に弱いのです。湿気の多い日本の風土には、もともとあまり適した構造とは呼べなかったりします。30年も住めれば十分だという方もいらっしゃるかもしれませんが。

 

 

4.コストパフォーマンスに優れています

木造は自由度が高いだけではなく、コストパフォーマンスも優れています。
後々の生活スタイルが変わったり、同居人数の変化にも柔軟に対応できるのも木造建築の特徴です。リフォームも行いやすくなり、職人の技があれば比較的安価で手軽に工事をする事が可能です。そんな理由もあり日本では戸建て住宅は、今も昔も圧倒的に木造が多く採用されています。