胴縁打ち付けています
木の家づくりの外壁は通気工法を採用していますので
外壁面と躯体面の間に空気が流れるように、胴縁といわれる杉の厚み21ミリの材木を
基本455ミリピッチで打ち付けてます。
これが終わると屋根やバルコニー下の天井作りに入ります。

木の家づくりの外壁は通気工法を採用していますので
外壁面と躯体面の間に空気が流れるように、胴縁といわれる杉の厚み21ミリの材木を
基本455ミリピッチで打ち付けてます。
これが終わると屋根やバルコニー下の天井作りに入ります。