手間と暇を掛けるモノづくり

ちょっとのこと

よくモノをつくったり料理したりするときに手間暇掛かっているねーなんて言いますよね。

 

 

我々モノづくりをしている人は常にその言葉との戦いです。

 

 

手間を掛ければそれはいいものがつくれるけど、そこまでやらない人や、やれない人。

いろいろな人がいてそれぞれの考えがあって他の人をとやかく言いませんが・・・

 

 

その原因の多くは時間とお金。

 

 

でもその時間とお金の差ってちょっとの差の時もありますし、ただの自己満足の時もあります。

出来上がってからの見た目は大した差も無く機能も大した差もないんです。

 

 

が、数年後に差が出てくるのです。

 

 

例えば丈夫さであったり見た目の変化であったりと・・・

 

 

お客さんにこれをつくってほしいと言われた時に、畑違いであれば別ですがちょっと考えれば可能であれば手間暇かけてモノをつくりだす。

 

 

そうするとお客さんは大変に喜んでくれます。

 

 

先日も他社の現場で飲食店のオーナーさんに「このようなもの作れますか?」と写メを見せてもらい色々と話をしながら自分の頭の中にヒントが生まれ閃きでモノをつくってきました。

 

 

オーナーさんは「さすがです」と言ってくれました。良かった・良かった。

 

 

いつもモノづくりしている人には何とかなりそうと感じても、そうでない人の中にはこれは作れないと言うひとも・・・職人の中にも面倒でつくれないって言ってしまう人も・・・

 

 

で、ちょっとした手間暇って大したことないことが多いです。

 

 

こころの問題もありますが、その全ての解決策は自由の中で生きること。

 

 

そんなモノのつくり方が理想です。

 

 

自然素材を扱っての仕事には大変重要な事です。

 

 

 

その作ったものの写真を撮り忘れてしまって・・・残念