さいたまの大工がつくる 自然素材の家のいいところ その二 断熱材編 

夏にいい断熱材は?

   日本には四季があり中でも夏と冬は特に特徴的です。


 では、その中でも夏にいい断熱材は何がいいか。それは・・・


 自然素材の家をつくるなら見えなくなってしまうけど断熱材も自然素材がいいと思います。

 

   自然素材の断熱材は様々ありますが、私がおすすめする断熱材は・・・

 

 セルロースファイバー!

 

 簡単に言うとセルロースファイバーの原料は古紙なので千切った新聞紙を壁の中に

 

 入れているようなイメージです。

 

 それと無垢木の家!との組み合わせ。

 

 簡単に言うと柱や梁などの無垢の木が見えている家です。(集成材は木の家とは言えないような・・・)

 

 両方を足すと家が何倍にも良くなります。

 

 自然素材に対する自己満足度が高いです。

これがセルロースファイバー充填後の写真

 

 

 

 

 

セルロースファイバー充填後の写真

 

 

 柱は杉の無垢材

 

 腰板は桧の羽目板

 

 床は杉の30㎜

 

 天井は桧の縁甲板

 

 室内全て自然素材。


 


 

なぜセルロースファイバーと木の家は夏にいいのか?

 濡れた靴に新聞紙を入れると靴の中の水分を吸収してくれますよね。

 

 だから新聞紙で出来ているセルロースファイバーは空気中の湿気を吸ってくれる。

 

 新聞紙の原料は無垢の木。またその無垢の木の柱や梁も見えているとそれらも湿気を吸ってくれる。


 その二つの材料が湿度の高い夏場には力を発揮してくれるので最高の組み合わせということなのです。

まとめると・・・

 家全体の湿気をセルロースファイバーと無垢の木が吸ってくれるのでカラッと暑い。

 

 時には冷房を入れる時も有りますが、扇風機だけで夜は寝ることができますよ。

 

 冷房の中で寝るのが苦手な人におすすめです。

 

 高級な設備機器入れるよりもセルロースファイバーにお金を掛けた方がいいですよ。

 

 

 設備にお金掛けても機械はいつか壊れますから・・・そして処分にお金掛けて・・・

 

 

 壁の中も自然素材の木の家での生活は気持ちがいいですよ