設計と工法について

設計

基本は自由設計

安田工房の家づくりは規格住宅ではありませんので、お客様の一人一人要望をお聞きしながらの自由設計を基本としています。

ヒアリングによりお聞きしたお客様の「理想の住まい」を形にすることを心がけながらも家づくりのプロとしてのご提案も交えてのプランニングをさせていただきます。

 

丈夫な家づくりを提案します

昔から木造は一階の柱の上に二階の柱を乗せた家が丈夫な家と言われてきました。

しかし生活の変化や他の工法の設計の自由度の影響でその鉄則を守ることが難しいこともあります。

 

ですから、自由設計と言っても家のバランスが悪く弱い建物を造っても意味がありません。

しかも家づくりに同じ条件のものはありません。

見た目が良くても弱い建物を造っていては住み心地が言い訳がありません。

私たちの家づくりは建築予定地の立地条件などを考慮して家の形状から仕上げ材などを丈夫な家づくりご提案させていただきます。

 

丈夫な家づくりとは・・・家のバランスと直下率と言われています。

 

理想の空間を考えながら丈夫な家、そして格好のいい家にするために柱や梁を見せる真壁工法にこだわっています。

快適性

丈夫な家づくりができたなら次は快適な住まいです。

理想の家づくりとは、「丈夫で快適な住まい」

 

考えた結果が、木の空間+無垢材+漆喰壁+セルロースファイバーでつくる家づくりが快適な生活空間です。

ただその材料を使うだけでなく太陽光を遮ったり入れたり、風の通り道をつくったり、熱の上下の動きを考えた間取りにしたりするパッシブデザインもプラスして、なるべく機械使わずして住まいの快適性を考えています。

 

「住まいはシンプルにつくる」を合言葉に快適な空間とは、「素材と間取り」で決まります。

パッシブデザイン・吹抜けのある間取り
快適で豊かな暮らしができるデザインと仕様材料

 

せっかく自然素材を使って家を建てても自然の光が入らないと自然素材の良さが引き立ちません。そうかと言って窓を多く取り付けても窓からの熱の損失は70%とも言われておりとくに最近は猛暑対策が必須です。

 

光を取り入れつつ屋根を長く出したり庇を付けたりして夏場の直射日光を遮るだけでなく家を雨や紫外線から守ることで長持ちする設計計画のご提案や子育て世代には将来子供部屋にできような空間をつくりその子供の独立後は夫婦の趣味の空間に作り変えられる長期的な設計計画も提案させてもらいます。

 

木の家に住みたい方は、実際の木の家を見学に来てください。

 

工法

在来軸組み工法

木の家は構造美が魅力です。時にはそれが設計の自由度を邪魔することもあります。

でもそれを逆手にとって木組みでカバーして魅せたりできるのも木の家の魅力です。

 

色々な工法がある中で、心豊かな丈夫で快適な空間につくるために私たちは建築工法を「軸組み工法」にしています。

また、木の家は設計と工法(木組み)を密に考えないと丈夫で綺麗な構造美とはなりません。

私たちは営業・監督・施工の一人三役の大工だからできる計画の提案や難題の解決・経験からの問題の指摘が可能なのです。

 

丈夫で構造美と快適空間を兼ね備えた在来軸組み工法の「木の家づくり」は豊かな生活に導いてくれます。

家づくりとは

家づくりは施工業者だけやお客様だけの意見や要望だけで建てることはできません。

多くの人の知識と経験の協力が必要です。

 

まずは、私たち安田工房とお客様が打合せを重ね信頼関係を築きながらどのような生活スタイルで暮らしがしたいのかお聞きしまして、私たち安田工房と各業種・職人が協力して夢の実現に全力を尽くします。