ゼロ・アレルギー・ハウスの仕組み

 人は、ほとんどの時間を家の中で過ごしています。

人も皮膚呼吸をしてるって知っていますよね。

ということは、皮膚からも有害なものが侵入する可能性もあるってことです。

でもそう簡単になんでもかんでも入らないですよね。毎日入っていたらカラダがもたない・・・

そのバリアみたいなものはあるのですが、目に見えないシックハウスや化学物質過敏症の原因の有害物質は、乾燥した肌から入ってしまうのです。

特に、赤ちゃんのの時期はまだ皮膚がちゃんと作られていないから入りやすいのです。

もし入ったとすると、カラダが取り除こうと反応します。

それが、アレルギーとなって表れるのです。

だから、家の中の空気が重要で、有害物質がでない材料でつくることが健康への近道なんです。

透湿断熱工法

ゼロ・アレルギー・ハウスの外皮に面する内装材を透湿性(自然素材)のある建材でつくり、断熱材は自然素材系を使用した工法です。

断熱材を自然素材系にすることで内部結露が生じることもなく、調湿効果にも優れている点から【kinoie】ではこの方法を採用しています。

 

環境保全のためにも自然素材系断熱材のセルロースファイバーを使用しています。

自然とオーガニック仕様となる。


ゼロ・アレルギー・ハウスのつくりは、透湿性・調湿性のあるものでつくられるので、自ずとオーガニックの家づくりになります。

最大の特徴は、家全体が呼吸することで、断熱材がセルロースファイバー、空気中の水蒸気と共に有害物質も運んでくれる

暑くて寒い家

40年前の家
昔の家のイメージ

内部結露が起こりやすい家

 

この家のつくりは、断熱材が入っているにも関わらず、夏は暑く冬は寒い

 

この時代の建築資材は、後に社会問題になる強力な接着剤や防カビ材がまだ使われていなかったことと、外皮がスカスカだったのでアレルギーなどになる原因物質が自然と室内から排出されていたと考えられるので、アレルギーが発症することは少なかった

 

このあとに、住宅建材が原因のシックハウス症候群が社会問題に発展し、シックハウス法が施行され、24時間換気が義務付けられた。

オーガニックの家づくりしていれば24時間換気などは必要ないという事になる。


充填断熱工法(防湿型)

断熱材の品質や気密性の向上されてより化学物質を閉じ込めてしまう事になるのだが、それを阻止するために24時間換気設備の義務付けとなるのだが、化学物質と一緒に水蒸気(湿気)も外に吐き出してしまうので、冬場は過乾燥となってしまいます。

それでは、夏場は良いように思われますが


外張り断熱工法(防湿型)


これを基に考えたのが【kinoie】

健康住宅
木と漆喰の吹抜け空間

無垢材は、抗菌・殺菌作用やアトピー性皮膚炎の大敵であるダニや細菌の繁殖をおさえる働きがあります。最近では、またお子様の健康やアレルギー症状を持つお子様のために、ホルムアルデヒドなどを含まない無垢材の使用を望む声が寄せられることが増えてきています。ですが、天然素材を使った家作りでは、どうしても割高感があるのも事実です。無垢材の商品が増えてくる中で価格が下がってきたとは言え、少しでも価格を抑えたいという場合には、お子様の部屋だけでも無垢材をご使用になられるという選択肢もあると考えています。安田工房は床だけでも、壁たけでも、様々なご要望にお応えすることが出来ます。