木の家の仕様

自然素材の持つ力を活かしてつくる木の家づくり

 

すべてを自然素材でつくる家は、高性能設備機器が無くても快適に暮らせます

構造材

柱と梁:国産の杉・桧

熟知した職人が建てる家
ほとんどが化粧材の木の家の建て方
国産の構造材
無垢の構造材の木組みが内装に見えます

木の家には欠かせない無垢の構造材

木造軸組み工法は、土台・柱・梁などの構造材は木の家の主役です。

 

杉や桧の構造材は、丈夫な住まいを造るためだけではなく、家の中でも森にいるような落ち着いた雰囲気づくりに欠かせないものです。

 

安田工房の家づくりはその主役をなるべく見せるようにして本当の木の家づくりをしています。

(真壁工法)

その主役も夏場の湿度の高い時期には吸湿、冬場の湿度の低いときには放湿と調湿という役割で快適な暮らしのための脇役も担ってくれています。

 

弊社では、基本的には工期と予算の面を考慮してプレカットを採用しています。

 


土台:桧4寸(120㎜角)焼き土台

焼き土台の防蟻防腐効果
薬剤を使わない土台を焼いて炭化処理する防蟻処理
自然素材防蟻処理
桧4寸焼き土台全景

焼くことによる炭化処理

土台や大引きをバーナーで焼いて炭化処理することにより健康的に安心で安全な吸湿・防腐・防蟻の効果を発揮する処理をしています。

炭化させることにより土台表面に撥水効果が出ますので、水も虫も寄せ付けなくする効果が期待できます。

 
炭は多孔質構造、アルカリ性、吸着性が高く、ミネラルが多いという性質を持っています。その持つ力を効率良く最大限に生かす為に表面を焼く炭化処理することにより、一生炭化していますので長い間構造を長持ちさせます。

また経年による効果が薄れる可能性のある塗布・散布・注入の防蟻防腐材に比べると安心です。

 


外装仕上げ

屋根材

陶器瓦 一体袖仕上げ
陶器瓦 一体袖仕上げ

丈夫で水はけの良い仕上げにします

家を長い間守るためには屋根が大事です。

 

安田工房の家づくりは現場の状況にもよりますが軒の出を多く出したり庇を造ったりして雨や紫外線から建物を守るようにしています。

 

仕上げ材に関しても雨や雪から守るということや建物の形状から地震に強い家を造ることを考慮しまして、陶器瓦もしくはガルバニウム鋼板の屋根をご提案させていただきます。


外壁仕上げ

さいたま自然素材住宅
外壁・ジョリパッド吹付け 軒天井・一部杉板張り

外観イメージも大切に考えます

外壁は、屋根と同様に家を守るためには大切な役割と建築物としての装いを兼ねる部分ですので、両方を併せ持ったものを選びたいものです。

 

安田工房の家づくりでは、モルタル下地のジョリパッド吹付やリシン材の塗り仕上げガルバニウム鋼板のサイディングなど予算と外観イメージからお選びできます。

 

どうしても予算を抑えたくなる外壁ですが、トータルコストからするとどれも金額的な差はないのでいいものをより長く使えるものをおススメしています。

 

 


内装仕上げ

無垢の床板

益子林業
杉30㎜無垢床板
自然素材
杉の床板なら寝ても嫌なべたつきは感じられません

裸足で生活したくなる床仕上げ

毎日体が触れる場所です。木のぬくもりを肌で感じながらの生活は心を落ち着かせてくれます。また、無垢の床板は裸足で生活したくなるので足の裏に刺激を与えることにより健康にもいい影響を及ぼしてくれます。

 

おススメは木のぬくもりが一番感じられる杉の30㎜床板。

 

合板などの下地材を使わない30㎜の杉の床板は、丈夫でしかも無垢材なので吸湿効果もあり床下も安心です。床下点検口を開けると木のいい香りがします。

 

工法やお客様の希望によっては15㎜の杉・桧・パイン・ナラなどの床板もお選びできます。

 


漆喰壁

自然素材仕上げ
漆喰壁は木の家をより引き立たせてくれます

見ても触っても和む壁・天井仕上げ材

家の内部の壁は常に目に入るところです。

 

天然素材の漆喰の塗り壁と杉などの天然木そしてそれらを照らすほのかに輝く電球色の照明は目と心をやさしく包み癒してくれます。

 

春夏秋冬それぞれ違った表情と温もりが感じられるのが魅力です。

 

また漆喰は調湿性もあり、木と漆喰とセルロースファイバーの調湿最強トリオは家族を健康に導いてくれます。

 

 


自然塗料 リボス

 

 

体が木に触れるその前に触れるのが塗料です。健康的なものを使いたいですよね。

 柱・梁の構造材や床・鴨居・手すりなど造作材などの木部には、自然塗料リボスで仕上げていきます。

 

ウレタン塗装等の人工的な塗料とは違い傷もつきやすく変色もしますがそれが自然です。

 人工的な塗料についた傷はお客様が補修することはできませんが、自然塗料の傷はお客様でも補修も出来ますし色の変化を楽しみながらそれが味わいや生活の歴史に変わります。

断熱材

セルローズファイバー

セルロースファイバーとは、新古紙を繊維状にしたもので、柱と柱の間に吹込む自然素材の断熱材です。現場で吹込むことでこれまでの内断熱材では難しかった、柱・梁・間柱・筋交いなどの狭い箇所にも、隙間を作らずに吹込むことができ断熱材施工には必須の高密度な工事が可能となりました。

最新の改正省エネ基準をさらに10%上回る『認定低炭素住宅』相当の断熱性能を有しているのも特徴です。

  • 断熱性能がいいから一年中快適
  • 高密度なので防音性能
  • 夏は吸湿冬は放湿の調湿効果
  • 燃えないので火災時安心
  • シロアリやカビの発生を防止
  • 撥水性があるので断熱材が長持ち

断熱材は、家や家族を包むために大きな役割を果たすために大切な工事です。

断熱材の種類については適材適所で断熱材を施工しています。

 

標準断熱施工

屋根断熱は撥水性・耐久性・施工性から硬質ウレタンフォーム保温板

壁断熱は、高密度に施工できるセルローズファイバー

 

セルローズファイバーは現場で吹込み施工なので密度が高く冷暖房の効率が高くなります。また、古紙の原料は「木」ということで調湿性もあり家の壁全体が「呼吸してる」ことで、構造材の木とセルロースファイバーが快適空間をつくり家族を健康へと誘導してくれます。

 

その他:グラスウール・ロックウール・アクリアマットなど


セルローズファイバー
内部シート張り施工
セルローズファイバー現場施工中
セルローズファイバー吹き込み
自然素材断熱
セルローズファイバー断熱工事完了

薪ストーブライフ

薪ストーブ

火の揺らめき
薪ストーブと木の空間

炎の揺らめきが心の癒し

木と漆喰の空間と薪ストーブの相性は抜群です。

 

冬の優しい日差しと漆喰壁、そこに薪ストーブの火の揺らめきが寒い冬でも心豊かな生活にしてくれます。

 

新築計画時に薪ストーブの設置計画が必要となりますが、お引き渡し後の設置も可能です。